広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
計画では、県道桜井田原本王寺線から北進し、箸尾駅の南側を曲がりながら通過し、県道大和高田斑鳩線へと接続する幅員16メートルの計画道路となっております。しかしながら、地区の土地利用状況なども変化していることから、改めて将来の整備方針を検討するため、現在、箸尾駅周辺地区土地利用計画策定及び都市計画道路箸尾駅前線見直し検討業務を実施しております。
計画では、県道桜井田原本王寺線から北進し、箸尾駅の南側を曲がりながら通過し、県道大和高田斑鳩線へと接続する幅員16メートルの計画道路となっております。しかしながら、地区の土地利用状況なども変化していることから、改めて将来の整備方針を検討するため、現在、箸尾駅周辺地区土地利用計画策定及び都市計画道路箸尾駅前線見直し検討業務を実施しております。
県道桜井田原本王寺線の当団地の進入のための右折レーンをつくることになっておりましたが、それはどうなっているのでしょうか。 そして区域内道路の南29号線よりの車両の出入りが重要になると思います。その交差点部等は警察の交通協議はされているのでしょうか。 質問事項2番目です。 小学校給食費値上げは、ほかの事業の無駄を削ってから。
奈良県下においては、来年度の実施状況については公表できないというようなことでしたけれども、県内として、今現在移行準備事業をされているのが奈良市、桜井市、宇陀市と、12市の中ではこの3市が入っているというところで、4市目ということになるかもしれませんけども、しっかり生駒市としての取組を進めていただきたいと思います。
奈良県内においても、奈良市をはじめ生駒市や葛城市、桜井市など10以上の自治体で公式アカウントが開設されています。令和4年に入ってから、各議員さんの一般質問や委員会内での質疑でも、「公式アカウントを開設してはどうか」といった議論や要望が多数上がっていたように記憶しています。
また、昨年度より、飛鳥・藤原世界遺産登録に向けて、明日香村教育委員会、桜井市教育員会、橿原市教育員会の共同による飛鳥・藤原世界遺産学習担当者会を開催し、共通した副読本制作へ取組を進めているところでございます。
桜井市から香久山地区の一部への給水と一町配水池から高取町への一部の給水ができることで水運用の効率化が可能となります。また、残留塩素濃度を低減するための設備整備が行われることで水道水の異臭味の改善が可能となります。 なお、奈良県広域水道企業団の事業運営のために、コンセッション形式を含めた民営化に関する議論はこれまで一切行われておりません。 次に、裏面をご覧ください。
230 ◯岡村祥宏工務課長 その辺のところについては、県域を七つの浄水場、北部地区については御所浄水場と桜井浄水場と緑ヶ丘浄水場、三つで賄えるという形になっていますので、どちらからでも送れますので、全体で量が賄えるということになっております。
確かに桜井市のマスコットキャラクター作成82万円と近隣も少額です。しかし、ゲストハウスの小規模宿泊所協議会の代表も、3度も廃業しようとしたが何とか思いとどまっているそうで、コロナはかつてない大災害なのです。 これまでの枠を破り、ゲストハウスや旅館業に再起資金として100万円か200万円かを無条件、定額で支給できないでしょうか。
その関係で、県水を全部に、非常に処理能力の高い浄水場、御所と桜井にございますので、それを有効に活用したいということで計画されているという状況でございます。 ○議長(吉村裕之君) 坂野議員! ○7番(坂野佳宏君) もっと簡潔でもいいですよ。ほんで次に、さきに公営企業いうたら、もうけてもいいんですね。 ○議長(吉村裕之君) 中川理事!
県が計画の中で、各市町村の自己水源を全廃し、緑ヶ丘、桜井、御所の3か所の大規模な浄水場に集約する方針を掲げていることは重大であります。各市町村の多様な水源は、災害時のバックアップとしての役割を果たしてきました。奈良市の木津浄水場も廃止の対象となっておりますが、この施設も奈良市の水道のバックアップとして重要な施設であります。
道路に関しましては、造成工事の開発許可申請に関連する部分の設計は完了しておりますが、町道中南線は、県道桜井田原本王寺線の立体交差部や古寺川樋門の移設が必要な区間について、管理者である県との協議事項が多いことから、現在も協議を進めているところであり完了しておりません。
要するに、旅行者というか、宿泊しようと思っている方々がホテルの予約サイトなどで見たときに、奈良県で宿泊しようと思っている場合に、橿原に泊まろうか、桜井に泊まろうか、どこに泊まろうか。
桜井もあったりするんですけれども、そういうような形で、拠点となる、今の案では6つぐらいに分けるような案が出ているんですけども、そういうような形で拠点的な施設を確保して、そこに職員が集まって作業、事務をするというのは将来なんですけど、そこに向けては、10年ぐらいの年数がかかるんで、当面の間は、各市町村で事務を行うというような形になろうかと思います。
作物ではないですが、桜井市の荒のそばも近年始められたものです。特別なソバ品種ではなく、あの地で栽培し、優れた味の荒のそばとしてブランド化して出し、売ることに力点があります。田原の地元もやる気だし、それに対し応援をしたいと思い賛成します。 伝統工芸については、経営力向上のためのプログラムの実施や新しい生活様式に対応したコンサルティングなど、できることは予定されています。
ただ、橿原市内にはまだ実績はなく、奈良県では2年前に桜井市、今年5月には奈良市において初めて設置されたようです。あまり進んでいないという状況だと思いますが。令和2年の一般質問に当時の健康部長が「今後、関係機関とも協議を実施しながら、キッズゾーンの必要性については見きわめてまいりたい」と答弁されています。 そこで、お伺いいたします。
フォトスクリーナーの近隣市町村の導入状況ということでございますが、奈良県内では天理市、葛城市、大和高田市、桜井市、御所市、香芝市が既に導入しておりまして、五條市、宇陀市も本年度導入予定と聞いております。 既に導入している市に実施状況を確認したところ、1回の3歳児健診では30人から40人程度のお子さんが受診され、ほぼ全員に屈折検査を実施されているとのことでございます。
今そういうふうに他市のこと、そういうふうな形で言っていただいたんですけど、橿原市とか桜井市とか、また他の市もまだあると思うんですけど、元々天理市とか南の方がすごく進んでたので、影林部長にもこれをやってほしいとずっと私も言い続けてたんですけれども、前部長ですけど。
桜井にもあった。今度は旭川でああいう問題になっているけれど、こちらのほうでは喉元過ぎればの状態になっているのかなという、そんな危惧をするんですよ。減らしていく。予算を切っていく。教育委員会を責めているのではなくて、総額の予算を枠組みを決められると、取捨選択をしなければ、去年でも取捨選択をした結果ですね。
まず、水道広域化についてということで、新聞紙面を御覧になって、桜井市や御所市の市長がお越しになったということで御質問いただきましたが、首長同士、例えば子ども医療費の現物給付化、先ほど申し上げましたようなお話、それから消防の広域化の問題、水道の広域化の問題、様々な行政課題がございますので、忌憚のない意見交換をさせていただいております。
そのときに定数と議員選出方法というのが規定されて、議員の選出方法につきましては、管内の人口10万人以上かつ構成市町村数5以上の消防本部、こちらにつきましては、山辺広域、西和消防、中和広域から毎年4名の方が出る、そして、単独消防本部がございます桜井市、大和郡山市、葛城市から毎年1名、それ以外の消防本部から毎年2名を選出するというふうに定められまして、定員数25名という形になっています。